入院中、隣のベッドのいたいけな美少女が尿瓶でオシッコするのに難儀していたので手伝ってあげた

1月 9, 2022

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作品紹介

ソフト・オン・デマンドグループのAVメーカーで音響・映像機器の販売と運用サービスも提供しているヒビノから独立した次世代の若手AV監督アキノリらが設立した「確かな技術と研ぎ澄まされたエロセンス！色んなエッチを体感しませんか？」をスローガンに、アキノリの得意とするフェチ系作品を数多くリリースしているAVメーカー【AKNR】（レーベル名はアキノリ）の作品。

アキノリレーベルで人気を集めているわきフェチにはたまらない【ワキコイ】シリーズの最新作、監督は【AKNR】メーカーの棒太郎。

作品の内容は、

不摂生がたたり入院することになったボク、病室は相部屋で隣のベッドは両足を骨折した、いたいけな美少女。

夜中に物音で目を覚ますと隣のいたいけな美少女が松葉杖をついてトイレに行こうとしていた。

だが看護師に見つかり尿瓶を使うよう指示され、連れ戻されてくる。

そうこうしているうちに「尿瓶ってどうやって使うんだろ・・　」と独り言が聞こえてきてベッドの上で尿瓶にオシッコしようとしているが両足骨折なのでうまくできない姿が、わずかに空いてるカーテンの隙間から見えたので「手伝ってあげるよ」と声をかけるとあっさりOKしてくれた。

勢いよく尿瓶に放出される大量のオシッコを尿瓶で受け止めてあげると、いたいけな美少女はほっとしたのか「お礼に・・」とお尻を突き出してきた。

恥ずかしい部分を見られた、いたいけな美少女の下半身むき出しの姿にギンギンフル勃起となったチ〇ポをそのまま挿入させてくれて勢いに任せて溜まりに溜まったザーメンをさせてもらう、と言う内容。

この動画でいたいけな美少女が使ってる尿瓶は男用。看護師のアホ、ちゃんと女子用を置いていけよ、て話ですがAVなのでコレもあり。

ちなみに歩行困難な患者さんにはベッドのすぐ横にも置けるような「ポータブル水洗トイレ」てのがあります。

勢いよく尿瓶にオシッコを放出しまくるいたいけな美少女役は、

ショートカットがよく似合ってバイセクシャルのAV女優【阿部乃みく（あべのみく）】。80cm(Cカップ)の小ぶりなおっぱいと童顔なのにムッチムチの太もも・お尻を含む下半身のエロさのギャップが魅力。芸名の由来は【アベノミクス】からで偶然にもアベ政権の終わった年に阿部乃みくも惜しまれながら引退、AV引退記念にストリップの殿堂、浅草ロック座で最初で最後のストリップにも挑戦、浅草ロック座のキャスト名には今現在（2021/6）も阿部乃みくの名前が残っています。

彼氏とラブホで観たAVに出ていた葵つかさに「あ、この人すっごいかわいいな」って思い、衝撃を受けAVに憧れるようになり、“素人娘”として詳細なプロフィールを伏せkawaii からデビュー、「性的なものには興味があって中学時代は『顔射されたいなぁー』と処女なのにずっと思ってました」という可憐な顔に似合わずエチエチな性格の持ち主で元々ドMだったが最近は数々のS女作品に登場、ストリップの殿堂、浅草ロック座でストリッパーとしても活躍していた可憐な美少女系女優【あおいれな】、